2020年06月02日

ジョージ秋山さん・・・浮浪雲はじめ、私もその作品群の魅せられた一人です

漫画家「ジョージ秋山」さんが亡くなられました。77歳だったそうで・・漫画という世界において常に社会に挑戦し続けて来られた一人です。
アシュラや銭ゲバ、ザ・ムーンなど人の心に深く突き刺さりつつも優しく寄り添う様な作品はこの方ならではなんですが、いつかインタビューで
「普通、漫画家は第一話から最終回までの全体で一つのテーマを語る。だが俺は毎話毎話でテーマを伝えてるんだ!」
という事を話されてました。それこそ毎回が精神を突き詰めて命がけだったとアシスタントの方も言ってましたね〜。私も数ある作品の中から「浮浪雲」を小学生の時に読んで、当時分からない部分もありましたが以来ずっと読み続けてました!

「品川宿・夢屋」の頭で「浮浪」とあだ名されてる主人公とその家族や仲間、更には時代にも絡んだ物語です。一話一話に主人公がいて、登場人物の一人である「渋沢老人」の「人生において人は皆主人公」という様なセリフに相応しく登場人物それぞれにも物語があります。
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興味のある方は是非!「浮浪雲」小学館からコミックスが出ている他、ドラマやアニメ映画にもなってますので浮浪雲の穏やかに深い世界を楽しんで下さいませ。

「浮浪雲」ウィキペディアページ

ちなみに私の場合、好き過ぎて挙げ句の果てに自分の20周年記念公演の時に
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浮浪雲をモチーフにした話をやってしまいました!そのくらい浮浪雲は私の心に深く浸透してます。こうして思うと
「漫画を描く」のと「漫画という手段で伝える」
のは似て非なる物なんだなと。私も自分を表現する為により見つめ直して行こうと。30年目にして改めて思うこの日でした。

安らかであります様にお祈りしております。ジョージ秋山先生、お疲れ様でした!


posted by じゅんぼ〜 at 09:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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